AADSTS500011(リソースプリンシパルがテナントに見つからない)の対処
AADSTS500011(InvalidResourceServicePrincipalNotFound)は、リソースプリンシパルが、そのテナントで見つからなかったときに出ます。公式資料では、アプリケーションがテナントの管理者によってインストールされていない、またはテナントのどのユーザーにも同意されていない場合に発生することがあるとされ、間違ったテナントに認証要求を送信した可能性も挙げられています。
どこで確認するか
Microsoft Entra 管理センター →「監視と正常性」→「サインインログ」で、エラーコード 500011 を絞り込み、該当のサインインの詳細を開きます。
対処
- 認証要求の送信先のテナントが、正しいか確認する。
- 対象のアプリ(リソース)が、そのテナントにインストール・同意されているか確認する。
- 管理者の権限が必要な場合は、管理者に追加を依頼する。
よくある質問
AADSTS700016 との違いは?
700016 は、アプリケーションがテナントで見つからないとき、500011 は、アクセス先の「リソース」のプリンシパルが見つからないときです。
あわせて読みたい
- AADSTS700016アプリの識別子や接続先のテナントが違う、またはアプリがテナントにインストール・同意されていない。
- AADSTS65001ユーザーまたは管理者が、そのアプリの使用に同意していないときのエラー。
出典・参考
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確認日: 2026-10-28 掲載内容について