AADSTS50058(シングルサインオンのセッション情報が不十分)とは
AADSTS50058(UserInformationNotProvided)は、シングルサインオンに関するセッション情報が不十分なときに出ます。公式資料では、ユーザーがサインインしていないことを意味し、ユーザーが認証されておらず、まだサインインしていないときに想定される一般的なエラーとされています。SSOのセッションが見つからないか無効な場合にも出ます。prompt=none が指定されている場合、このエラーがアプリに返されることがあります。
どこで確認するか
Microsoft Entra 管理センター →「監視と正常性」→「サインインログ」で、エラーコード 50058 を絞り込み、該当のサインインの詳細を開きます。
対処
- 一般ユーザーの場合は、サインインの画面から、あらためてサインインしてもらう。
- アプリの開発側では、prompt=none の要求が失敗したときに、対話的なサインインの画面を出す作りにする。
よくある質問
エラーとして問題ですか?
未サインインの状態では、想定される一般的なエラーです。繰り返し出ているときだけ、アプリの作りやセッションの設定を確認します。
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出典・参考
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確認日: 2026-10-28 掲載内容について