AADSTS53000(デバイスが準拠していない)の対処
AADSTS53000(DeviceNotCompliant)は、条件付きアクセスポリシーが準拠デバイスを要求しているのに、デバイスが準拠していないときに出ます。公式資料では、ユーザーは、Intune などの承認済みの MDM プロバイダーにデバイスを登録する必要があるとされています。
どこで確認するか
Microsoft Entra 管理センター →「監視と正常性」→「サインインログ」で、エラーコード 53000 を絞り込み、該当のサインインの詳細を開きます。
対処
- デバイスが、Intune などの MDM に登録されているか確認する。
- 準拠ポリシーの要件(OSの更新、暗号化、パスコードなど)を満たしているか確認する。
- 管理センターで、デバイスの準拠の状態と、満たしていない項目を確認し、本人に対処を案内する。
よくある質問
私物の端末で出る場合は?
会社のポリシーで、私物の端末を認めるかを、組織で決めます。認める場合は、登録の方法と、必要な設定を案内してください。
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- AADSTS53001条件付きアクセスがドメイン参加デバイスを要求しているのに、デバイスが参加していないときのエラー。
- AADSTS53003条件付きアクセスのポリシーによって、トークンの発行が許可されなかったエラー。
出典・参考
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確認日: 2026-10-28 掲載内容について