イベントID 5156(Windows フィルタリング プラットフォームが接続を許可した)とは

イベントID 5156 は、Windows フィルタリング プラットフォーム(WFP)が、接続を許可したときに記録されます。通信の許可は、日常的に大量に起きるため、すべてを記録するとログが非常に多くなります。調査の目的がはっきりしているときに、有効にして使います。

どこで確認するか

イベントビューアー →「Windows ログ」→「セキュリティ」で、イベントID 5156 を絞り込みます。

見る項目

使い方

PowerShell で絞り込む

直近1日の、このイベントを取り出すコマンドの例です。Get-WinEvent の -FilterHashtable を使います。

Get-WinEvent -FilterHashtable @{ LogName = 'Security'; Id = 5156; StartTime = (Get-Date).AddDays(-1) } |
  Select-Object TimeCreated, Id, Message

セキュリティログの読み取りには、管理者権限が必要な場合があります。期間は、AddDays(-1) の数字で変えられます。複数台のログは、各コンピューターで実行するか、ログ収集の仕組みで集めます。

よくある質問

常に有効にしてよいですか?

ログが大量になるため、ログの保管量と保存期間を決めてから、有効にします。調査のときだけ、一時的に有効にする運用もあります。

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出典・参考

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確認日: 2026-10-28 掲載内容について