AADSTS50131(条件付きアクセスのエラー)の確認手順
AADSTS50131(ConditionalAccessFailed)は、さまざまな条件付きアクセスのエラーを示します。公式資料では、Windows デバイスの状態が無効である、疑わしいアクティビティ、アクセスポリシーまたはセキュリティポリシーの判断によって要求がブロックされた、などが挙げられています。
どこで確認するか
Microsoft Entra 管理センター →「監視と正常性」→「サインインログ」で、エラーコード 50131 を絞り込み、該当のサインインの詳細を開きます。
確認すること
- サインインログの「条件付きアクセス」タブで、どのポリシーが、どの結果になったかを確認する。
- デバイスの状態(準拠・参加の状態)が、ポリシーの要件を満たしているか確認する。
- 意図しないブロックなら、ポリシーの条件の見直しを検討する。変更は、全体に影響するため、慎重に行う。
よくある質問
AADSTS53003 との違いは?
53003 は、条件付きアクセスポリシーでトークンの発行が許可されなかった場合、50131 は、デバイスの状態や疑わしい活動など、より幅広い条件付きアクセスのエラーです。
あわせて読みたい
- AADSTS53003条件付きアクセスのポリシーによって、トークンの発行が許可されなかったエラー。
- AADSTS53000条件付きアクセスが準拠デバイスを要求しているのに、デバイスが準拠していないときのエラー。
出典・参考
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確認日: 2026-10-28 掲載内容について