イベントID 4778(セッションがウィンドウステーションに再接続された)の見方

イベントID 4778 は、ユーザーがターミナルサービス(リモートデスクトップ)の既存セッションに再接続したとき、または、ユーザーの簡易切り替え(Fast User Switching)で既存のデスクトップに切り替えたときに記録されます。Hyper-V の拡張セッションに再接続したときにも記録されます。

どこで確認するか

イベントビューアー →「Windows ログ」→「セキュリティ」で、イベントID 4778 を絞り込みます。必要なサーバーの役割はありません。サブカテゴリは「その他のログオン/ログオフ イベントの監査」(Audit Other Logon/Logoff Events)です。

見る項目

公式資料が挙げる監視の考え方

PowerShell で絞り込む

直近1日の、このイベントを取り出すコマンドの例です。Get-WinEvent の -FilterHashtable を使います。

Get-WinEvent -FilterHashtable @{ LogName = 'Security'; Id = 4778; StartTime = (Get-Date).AddDays(-1) } |
  Select-Object TimeCreated, Id, Message

セキュリティログの読み取りには、管理者権限が必要な場合があります。期間は、AddDays(-1) の数字で変えられます。複数台のログは、各コンピューターで実行するか、ログ収集の仕組みで集めます。

よくある質問

4778 と 4779 は何が違いますか?

4778 は既存のセッションへ再接続したときの記録で、4779 はセッションから切断されたときの記録です。

現在のセッションの一覧は見られますか?

公式資料では、コマンドプロンプトの query session コマンドで、現在のセッションの一覧(SESSIONNAME 列)を確認できるとされています。

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出典・参考

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確認日: 2026-11-01 掲載内容について