イベントID 4779(セッションがウィンドウステーションから切断された)の見方

イベントID 4779 は、ユーザーがターミナルサービス(リモートデスクトップ)の既存セッションから切断したとき、または、ユーザーの簡易切り替え(Fast User Switching)で既存のデスクトップから離れたときに記録されます。Hyper-V の拡張セッションから切断したときにも記録されます。

どこで確認するか

イベントビューアー →「Windows ログ」→「セキュリティ」で、イベントID 4779 を絞り込みます。必要なサーバーの役割はありません。サブカテゴリは「その他のログオン/ログオフ イベントの監査」(Audit Other Logon/Logoff Events)です。

見る項目

PowerShell で絞り込む

直近1日の、このイベントを取り出すコマンドの例です。Get-WinEvent の -FilterHashtable を使います。

Get-WinEvent -FilterHashtable @{ LogName = 'Security'; Id = 4779; StartTime = (Get-Date).AddDays(-1) } |
  Select-Object TimeCreated, Id, Message

セキュリティログの読み取りには、管理者権限が必要な場合があります。期間は、AddDays(-1) の数字で変えられます。複数台のログは、各コンピューターで実行するか、ログ収集の仕組みで集めます。

よくある質問

4779 はログオフ(4634)と同じですか?

同じではありません。4779 はセッションからの切断の記録です。公式資料では、ターミナルサービスのセッションの切断または簡易切り替えで生成されるとされています。

切断したセッションに再接続すると何が記録されますか?

再接続は 4778 として記録されます。

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出典・参考

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確認日: 2026-11-01 掲載内容について